
Utaki Mamiya
立ち位置:管理外ダーリン
罪状:殺人 など
異能:火の粉を弾丸のように射出する
トリガー:宇滝の軍刀で宇滝の体を傷つける
契約方法:酒を飲み交わすこと
慢性的苦痛:串刺しにされ続ける悪夢
貴方はきっと、光のない生を生きていくのだ
力も立場もない、犯罪行為を行うつもりもない同じく管理外ダーリンたちのコミュニティーを作りその生活圏を守っている番人役の管理外ダーリン。
その生活圏を脅かす者には相応の厳しい態度で抵抗するが、悪意と敵意なき善人だと分かればそれがAg:47職員であろうと大人しく紳士的な態度を取れる融通さはある。
何もないときはオルドポルターの建築現場でアルバイトをしている。大柄な体格を活かしてまるで重機のように動いているが、建築現場のおじさんたちはおおらかなのでぎりぎりダーリンバレはしていない、らしい。
生前は自国の志願兵であり、正義を胸に戦場を駆け抜けた人。
しかし、終戦後も心は戦場に置き去りになったまま復興していく街をぼんやりと眺め、その果てに新たなる正義を探すために海を越え大陸を跨ぎ、その生涯を戦地にて過ごし平和を願い続けた。
ただこの世全ての人々が幸福であれば良いと祈り続けていたはずだが、その道中でそのための世界を創るためについぞ幼い子どもまでを手に掛ける鬼畜と成り果てていた自分に気付く。自身の正義とはなんだったのか、本当にこれが平和に繋がることだったのか、と、ダーリンとして蘇った今でも終わりない自問自答を繰り返している。